クリスマスフラワーをクリスマスに贈られたお客様からメッセージいただきました。ありがとうございます!
イブに会えない彼女へ、「会えなくてごめんね。メリークリスマス☆」とお届けしたクリスマスフラワー♪ とっても素敵な花の贈り方。
「花束が届けるものは、花という物ではなく、気持ちや心です。」と、マイスタリンはよくお伝えしているのですが、まさにのプレゼントですね。
クリスマスリースと薔薇の花束を合体させているので、このまま花瓶に飾ればOKです。
クリスマスリースをしっかり作り込んで、装飾しているので束ねている紐をほどけばリースとしても十分価値のあるものに仕上げています。二度おいしいです♪
日本では、クリスマスが終わるとお正月飾りがすぐにくるので公共の場所ではクリスマス装飾は25日夜に撤去してしまいますが、本来、クリスマスはニューイヤーを迎えるにあたっての一連の準備なのでクリスマス装飾は、お正月もそのまま飾り続けて、日本の鏡開きにあたるころ日本の正月飾りと同じように、クリスマスをかたずけるのがヨーロッパでは一般的です。
日本には、日本伝統のお正月の良さがあるので、キリスト文化のクリスマスとを切り替えるのは、潔くていいことだと思います。
ただ、お正月にクリスマスが飾ったままであっても、間違いではないので今回のような花束や、命のある生の植物を使ってできているようなクリスマスグッズは、大急ぎで処分してしまわなくても、お正月があけて飾っていても問題はありません。ご自宅なら、かざっていても大丈夫です。