プロポーズフラワーの花束をプロポーズに贈られたお客様から素敵なメッセージとお写真が届きました。ありがとうございます!
ご丁寧に彼女と彼との、お二人からそれぞれにメッセージをいただきました♪
赤いバラの花束で「永遠」の意のある花材を使い、今回はいつもとは違う!という華やかなプロポーズの花束をとのこと
花言葉で、「永遠にかわらない」というニュアンスの代表的な花材は「アイビー」か「スターチス」ですが・・・ある程度、お花とデザインをご存知のかたならわかっていただけると思うのですが薔薇×スターチスというのは、昭和的花束?な典型的組み合わせの一つです。
花言葉にこだわりたい男性のお客様からは、「薔薇×スターチス」の指定が多いのですがお洒落さやセンスを求められる、女性に贈るにはお勧めができません。。。(>_<)
どうすれば、「薔薇×スターチス」を昭和的にならない花束にできるかと考え今回はスターチスとエリンジュウムをミックスさせてデザインに工夫してみました。とはいえ、昭和から平成になって四半世紀が過ぎようとしているので昭和的花束も、逆にありな時代かもしれないな~っと感じはじめたマイスタリンです。
本当に素敵なメッセージとお写真をありがとうございました!末永くお幸せに!