株式会社マイスタリンの登記がされて無事に設立の諸業務が終了かと思いきや、その他にも変更事項を届ける書類がありました。
法人・事務所等異動届 → 大阪市長あて。
法人異動事項申告書 → 府税事務所長様あて。
異動届出書 → 税務署長殿あて。
よくわからない単語が並ぶ。ふむ。。。
登記簿謄本と照合しながらわかる範囲で記入するも、難。
何が何のための書類なのか?
法に指示され、法の下で動く書類たちとしか理解できていない。
当然かもしれないが、法のもとで資格を与えられた人であるのが
法人だと、法人の意味を突きつけられているような気分。
わかる範囲で記入して、来週会計事務所で確認してもらう。
そして判を押し、証明書類を添付し各管轄署に提出する。
たかが紙切れ、されど紙切れ。この紙切れの重さと言ったら・・
書籍や情報etcで学び知る法人とは違い、
社会に実在する法人として経験し学び続けること山積み。
ただいま、株式会社マイスタリン0歳。産れたて。
何歳になるまで成長できるのか!?
まず、歩き方を覚えなくてはいけない。