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(株)マイスタリン・社長ブログ

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コロナ禍でおきた笑える禍

コロナ禍の2020年もあと少しですね。皆様どうお過ごしでしょうか?

世界と世間を正しく見渡すこともままならない状況でネガティブ発言もポジティブ発言も違う気がして、コロナ禍に順応しながら普通に過ごしています。人との交流情報が減っているのと、私の周りは愚痴弱音をはかない人間が多いので、比較対象もなく自分が困難な状況にいるのかいないのか?よくわからないのが正直なところ。知りあいの中に不幸に見舞われた人がいないことが幸いです。

コロナ禍に起きた禍というほどでもない禍が、やっとひと段落したので忘れないうちにコロナ記録。

5月のゴールデンウィーク非常事態宣言時に遡り。。。
生花市場での仕入のため車を走らせていた中環(大阪の中央環状道路)片側6車線の前後左右に車が一台もいない初めて見た景色。いつもならサンデードライバーの混雑でイライラする連休の絶好の天気の中環6車線が見渡す限り私だけ。中環が私だけの道路だなんて爽快なはずなのに終末映画の中にいるような空気感。国はお願いをしただけで罰金も刑罰も礼金もないのに日本人ってすごいですよね。

そして非常事態宣言下で人員を増やせなかった母の日の繁忙期、いつどこで寝たか記憶もなく足の踏み場もないヘロヘロな最終日、やっと自宅の布団でゆっくり眠れる!と思いながら帰宅前にアトリエのトイレの扉を開けると・・・トイレが洪水・・・天井の電球から水がボタボタ降ってきてる・・・うっそーん・・・

疲れすぎて夢でも見てるかな?としばらく現実拒否。資材置場にしている隣の浴室に行ってみるとユニットバスの天井の蓋?の隙間から同じくボタボタ、ちょこっと押しあげたらザバザバーっと頭上に水が降ってきて現実に戻る。夢ではないらしい。梱包用資材もアウト。とほほ。

それにしても、まあまあ悲惨なのに客観的に自分を見ている自分が「私、今すごく面白いよね?」って感じたんですよ。悲劇でなく喜劇。

疲れ果ててヘロヘロのところに天井から水がザバーって降ってきた状況を面白いって理由なく感じる不思議。初めての出来事なのに前にも経験しているような感覚。泣きたいくらいなのになんで面白いんだろ?って思ったら「ババンバ、バン♪ バン♪ バン♪」ってドリフだ。普通にテレビ見て笑いながら過ごしてきた日本人なら、天井からザッバーっと水が降ってくる、なんで!?って状況をきっと無意識に面白いと感じるんだと思う。(生命や身体等に被害がなく深刻でないケースに限ります)まさか自分が実体験するとは。

志村けんさんが他界してまもない頃だったので、自宅に帰るとドリフターズ特集でまさにこの場面が放送されていました。健全に笑ってきたほとんどの日本人は天井から水が降ってきたら、無条件に面白いと感じるのだろうと気がつき「志村けん」という笑いの偉大さに言葉がない。天空の笑いの神からのご挨拶だったのかも。他人を笑いものにする不快な笑いでなく、自分を見て笑ってもらう、自分自信が笑いものになれる、その人間性が本物だと感じるお笑いでしたよね。心よりご冥福をお祈りします。

上階からの水漏れ被害なのだけど、上の部屋の人が何らかの病気で普通の対処と社会生活ができない人と判明し怒るに怒れず。とほほのほほほ。管理会社の人が来て即解決と思ったのに、これまた嘘みたいなことが重なって全てが解決したのは10月。遅すぎるんじゃー!!!

トイレの天井観察が日課になってしまった。花とトイレが交互にでてくる嫌すぎるけど笑えるフォトストリームともやっとおさらば。

コロナ禍ともおさらばしたいところですが、残念だけど先におさらばするのはこれまで普通と思っていた「なにか」でしょうね。「なにか」は人それぞれに違うので上手く言えない。

いずれにせよ風邪もインフルエンザもコロナもどれもこれも、かかると全部ややこしくなるので体調に気をつけて健康に冬を越しましょう。

2020年クリスマス限定サービス商品の準備もほぼ整いました。ご来店お待ちしています!

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