Loading
(株)マイスタリン・社長ブログ

BLOG

妄想にゃんこ劇場

12月の超繁忙がやっと終わり疲れ果てたので現実逃避。

この夏アトリエの集合住宅駐車場に隣接していた廃屋が撤去され駐車場でくつろぐ猫達が増えた。広い敷地を高い鉄柵で囲まれ人の侵入しない日本家屋内で安全に暮らしていた地域猫たちが行き場を失ったのだと思う。

朝日を浴びながら少し高いブロック塀の上にたたずむ手足が長くてスタイル抜群な黒猫の姿が神々しくて魅入ってしまった日から妄想にゃんこ劇場が始まる。どこかで会った気がすると思ったら大英博物館で吸い寄せられた「The Gayer – Anderson Cat 」古代エジプトのバステト神。

The British Museum 大英博物館

この日以来、顔を合わせるたびにお互いご挨拶。朝は小声で一言「にゃ!」花を運んでいる間はキャットウォークで誘導しながら声を出さずに口パクで話しかけてくる。声帯が壊れているのかと調べてみたら猫同士は声を出さずに話をするらしい。ごめん。オバニャン人間やねん。。。

人間がバタバタ出勤し、近所の子供も登校し、大半の車も出払い、まったりとした猫時間になった頃にやってきて、人間達が戻る前に去っていく。たまに夜のパトロール時間にもいるオバニャン。猫達と同じスケジュール?猫仲間認識?まあ動物占いは「黒豹」なので仲間やね。

右桜耳なTNR去勢済みの男の子な地域猫。

「ぼくの顔出しは禁止にゃ!!」

真丸目で見てくれていたのにシャッタを押す瞬間プイっとあっちを向いて肖像権の主張をする彼。どうもすみませんでした。

猫はご機嫌屋さんとは聞いていたけど、朝は自分から話かけてきて、昼は気安く話しかけんな!!と怪訝な顔して去り、夕方はでんぐり返り芸を披露する。同じ猫とは思えないあまりのツンデレっぷり。いくら何でも変じゃない?と混乱し始めたころ・・・

双子だよー!!と2匹一緒にやってきた。桜耳のカット具合もほぼ同じ双子の黒猫。にゃんとまあ。

今背後にいたのに数メートル先の車の下に隠れて私を観察していたり、忍者猫?ストーカー猫?本当に神?とかとか???な不思議な出来事に混乱させられたのは双子の仕業だったのか。。。黒にゃんずに翻弄されるオバニャン。弄ばれるも悪くないと思わせるイケにゃんたち。

幼少期ガリっと猫に傷つけられた母にどんなに可愛く見えても絶対に野良猫に触れてはいけないと育てられ、庭の砂場を近所の猫のトイレにされた子供の時から猫は嫌な奴らで、物心つく前から犬と暮らし、猫とかかわることのない人生を過ごしてきたマイスタリンの前に現れた双子の黒猫。彼らとかかわることで見えてきた猫の世界。

犬は現実的である程度会話ができる(と思っている)けど、猫を理解するにはあっちの世界に入れてもらうしかないような気がして始まる妄想。不思議な生き物。実在するけど妄想なにゃんこ劇場は2022年へ続く。。。

【プロポーズフラワー】花束・花プレゼント

【ラグジュアリーフラワー】アーティストフラワーショップ

※ここに写真登場している地域猫(さくら猫)達には、弊社アトリエ敷地内の庭と食事を提供していますが、野良猫として生きる上での安全のため触れることはできない距離を保ち、人馴れさせないようにしています。

関連記事

  1. 妄想にゃんこ劇場2

    2022.04.17
  2. ごんくんとてんちゃん

    2008.05.02
  3. にゃんこ喫茶

    2022.02.28
  4. 黒柴&ミニチュアダックス

    2011.10.04
  5. こいのきせつ!?

    2008.06.07
  6. てんちゃん帰る(^_^)/~

    2008.05.03

月別アーカイブ

記事カテゴリー一覧

PAGE TOP