さて、このひらひらふりふりした、赤い花びらは何の花でしょう?
↓実は、これアンダルシアという赤い薔薇です。↓
アンダルシアというからには、スペインうまれなのかしら?
と思いつつも調べずにいる無精者のマイスタリンです(>_<)
本当にスペインうまれなのか? この薔薇を作った人が、情熱のアンダルシアよ! と勝手に
スペインの名前をつけたのか?定かではございませんが・・・
確かに、この薔薇が束になっているとスペインの女性独特の色気がある気も。(ほんとか?)
キリストとイスラム、ヨーロッパとアフリカのまじわる文化圏ゆえの独特な感性をもつスペイン。
ラテンの国スペイン人のもつ芸術的感性が大好きなマイスタリンです。
この赤い薔薇アンダルシアも、市場でひとめぼれしてしまい商品として開封される前の
値段をつけられる前に、無理を言って買ってしまいました。
そして、このマイスタリンがひとめぼれしたアンダルシアの薔薇の花束は、
情熱的な!?プロポーズに贈られるべく、旅立って行きました。/
この花束を贈られた女性は、アンダルシアを薔薇の花とわかってくれたかな?