マイスタリンの書斎↓
というのはもちろんうそ。
自宅から徒歩数分のところにある図書館。市が大学の土地を買い取ってできた図書館で、たいていの資料や書籍がそろう今の私にはありがたい場所。
市立図書館にしては、かなりの規模の図書館で、目的別に何階かにフロアーが分かれているので大人と子供が入り混じることはないのです。
がしかし・・・HTMLだとかCSSだとかWEB関連のお勉強を私が一生懸命していると、3時過ぎに大人の書籍のフロアにやってくる数人の小学生。
ここじゃないよ~君たち下の階だよ~ と思いながら観察していると、私と同じIT関連の本を探してきては、あーでっもないこーでもないと楽しそうに論議を始める子供たち(^^ゞ
私が、積み上げてる本を横目でちらり(゜-゜)
えっ!!! 同じレベル!? この本がみたいんだよね・・・(^^ゞ
どっどうぞ・・・みていいよ・・・妙に子供に腰低く本を提供する私・・・(^^ゞ
私にとっては、今後の仕事のためにやるべき勉強。
子供にとっては、興味のアンテナにそった遊びの延長。
勝ち負けじゃないけど、この小学生たちに勝てるわけないよなあ・・・
これから社会は一体どうなるんだろと世代交代を感じ始めたマイスタリン(>_<)
注)そこまでまだ歳くっちゃいませんよ(-“-)