『一日の計は朝にあり 』
『一年の計は元旦にあり』
『十年の計は樹を植えるにあり 』
といいますが、4月を新学年期とする日本では
一年の計は年度初めにありの方も多いのではないでしょうか?
毎年この年度末ごろになると一年の自分の仕事を振り返り、桜が咲き散るのをみると、自分の歩みを考えてしまいます。
やらずに後悔するくらいなら、結果を反省するほうがいい!
常に次の目的地にむかって行動してしまうたちなので、企業OL時代を終えてから今までの約10年間、前年度と同じ立場での4月を迎えたことがないのです(忙しいはず・・)
と、こんなことをしみじみ振り返りつつ、今年はどうするかね~と自分に問いかける私の大みそかは年末ではなく今日3月31日。
来年の今頃は、どこでどう思いながら桜をみているんだろう?と物思いにふけりつつ今年の桜を眺める年度末です。/~