2014年の海外出張は、パリから始まったマイスタリン♪
とにかくパリが大っ好き!という日本人多い気がしませんか?
それとも、パリが別格なのは日本に限らず世界的でしょうか?
もちろんマイスタリンもパリは好きなので何度となく足を運んではいるものの
なぜ、そんなにもパリが別格なのかしら?という疑問がぬぐえないのも本音。。。
そのあたりを自分の感性と、現実的な価値観で理解したいというモチベーションもあり
なんだかパリづいているような気がする今日この頃。
新たなる探求は楽しいものですね。
阪急うめだ本店で催されていた、フランスフェア2014のため
水彩画アーティスト「アンヌ・キフェール」さんが来日されていています。
Anneさんの日本のご友人達との夕食会に招待いただき、
恐縮ながらご一緒させていただきました。本当にありがとうございました。
フランスフェア会期は終了しているので、時すでに遅しですが・・・
祝祭広場で、パリの街並みの水彩画を販売&実演されていたパリジェンヌです。
フランスフェアに足を運ばれた方は、ご覧になられたことだと思います。
アンヌ・キフェールさんの水彩画はこちらでご覧になれますよ。
https://www.annedeparis.fr/ (音が出ます。ご注意ください)
最近、水彩画がラグジュアリーな店の演出方法に見えつつあるマイスタリンなのですが
ラグジュアリーブランドのWEBサイトや、プロモーションに
水彩画がベースに使われていることが多い気がしませんか?前からですかね?
人の手でしか描けない独特のぬくもり感があるからでしょうか?
機械を通した写真や映像美とは異なる、繊細さと優しさみたいなものが
求められる時代なのかもしれませんね。
アーティスト・水彩画家 Anne Kiefer (アンヌ・キフェール)さんですが
もうひとつの顔は、とんでもなくすごい女性でいらっしゃいます。
日本語もペラペラなエクゼクティブウーマン
マイスタリンがご紹介できるレベルの女性ではないのですが。。。
快く、ご本人に許可をいただいたので
もうひとつのお仕事を、次回のブログで紹介します~!
パリ好きな皆さん必見です!!