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色彩の詩人 マークエステル絵画展

マークエステル絵画展 ー来日45周年記念ー に行ってきました。

大丸心斎橋店・北館12階美術画廊にて2016年1月26日(火曜日)まで開催されています。

フランス人画家・MARCESTEL  SQUARIAFICHI   (マークエステル・スキャルシャフィキ)

https://marcestel.jp/about/

外交官としての経歴の中1970年の大阪万博に来日、画家として生きる事を決意し油絵によるにじみを表現する独自の技法を確立し世界各地で個展を開催されています。

と、ここまでであれば外国人の洋画家の有名な方の一人ですね?という感じですが神社や日本の神様に精通している方ならご存知だと思いますが日本の神様、日本にとって、大切な画家でいらっしゃいます。

彼の才能をもって日本神話の世界を描き、1996年の伊勢神宮への作品奉納を皮切りに出雲大社はもとより全国各地の150以上の神社へ奉納活動を続けられています。

日本中の神社には、マークエステル氏を通じて視覚化された神様たちが飾られています。

マークエステル

子供の時から「神話」が好きで「古事記」から日本語を学び始められたそうです。

マークさんとお話しするまでは、私自身が気にとめてみた事がなかったのですが近代までのヨーロッパにおける「絵画」とは時代様式によって変化しながら描かれる

「神話」「宗教画」ですよね。神様を視覚化するための手段の一つとしての芸術。絵画。

ヨーロッパの美術館で目にする歴史的絵画のほとんどは「神様」にまつわる物語日本は油彩の国ではなかったので神様の彩色絵画が残っていないというのも要因かもしれませんが日本人のルーツを辿れば、日本人は神様の子とされてきました。

現代に至ってもその神の血脈を絶える事なく受け継いでいるのが天皇・皇族であるというのが世界中の国でも類を見ない、とても希少な歴史を持つ民族であるのが日本人の誇り。

ですが・・・多くの日本人は自分たちの神様の話を知らず、日本神話の絵画はヨーロッパのようには存在していない。

今までどうして気がつかなかったのだろう?という驚き。

仏教徒とはいえ、ほぼ無宗教、スピリチュアルに傾倒する人が苦手なのですが過去を振り返ると人生の節目には、必ず導き的な何かがあったように思います。

「神様はいる」「神は見ている」と思い生きています。

マークエステル氏もスピリチュアルに傾倒している世界の方ではいらっしゃらないですが日本の神様に絵画としての姿を残させるために日本に呼ばれ伝えているのかもしれないね(^_-)ニュアンスの事をチャーミングにおっしゃっていました。素敵すぎる紳士です。

マークエステル

さてさて、ここで自慢なのですが♪私のために水彩で女神様の絵を描いていただきました♪♪ 幸せ〜♪♪♪

まだ手元には到着していませんが、到着したらまたこちらで自慢します(笑)

ー来日45周年記念ー 色彩の詩人・マークエステル絵画展

大丸心斎橋店・北館12階美術画廊にて2016年1月26日(火曜日)までです。

愛を伝えるものを描かれるので、神話の世界だけでなく花の絵も沢山ありましたよ。

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