マイスタリンは、商談のため日本を離れしばらく渡欧しておりました。
そしてここは、何年かに一度必ず訪れる教会
開けてもよいのかな?ここが入り口であっていたのかな?
と、毎回躊躇してしまう重い扉。
この重い扉を開けると・・・
日曜礼拝の始まる少し前、静寂に包まれた早朝の礼拝堂
キリスト教信者でもなく、仏教徒でもなく、無宗教者のマイスタリンですが
神様は必ず人の行い、善悪をみていると、神様の存在は信じて生きています。
人生の節目、人生の次のステージの前にマイスタリンが訪れるこの教会。
初めはそのつもりではなかったのだけれど・・・
毎回、前回訪れた時の自分と、今の自分の人生のステージが変わっている。
きっとここは次の場所へ行くための扉。またここから始まる新しい何か。
次回、ここを訪れる時には、どんな人生になっているのか楽しみです♪
※既に日本に帰国しております※